それぞれの最初のお稽古とお清書を並べてみました。 学年が下がるほど成長ぶりは明らかです。自信がつくと形が整うことはもちろんですが「大きな字が書ける」ようになります。大きな筆を使い慣れていないので、最初は筆を半分おろして半紙と同じ太さでヒョロ…
ちょっと難易度の高い「どっちが上手?」 小6、準五段ともなると最初の1枚からそこそこ書ける!つまり最初と最後で低学年のような劇的な進歩ではないということです。 でも左右の作品を比べると明らかに画仙紙と大筆に慣れた様子。堂々とした文字になったと…
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