伸び伸びと使える60畳以上ある教室ですが、コロナで改めて有難さを実感。
パーソナルスペースが楽に取れて、作品を置く場所も悠々。作品を離れて観るのは
とっても大切なので、一枚仕上げるたびに自分の作品を離れて見ます。
お清書の時期にはできれば壁に貼って。そうするとどこを直せばいいかハッキリ
見えてきます。
小5Mさん、正座して書いていると書いている1文字しか見えてない。4文字書き終わると字配りが~( ノД`)
離れて見るとどこを直せばいいか、ほら!ハッキリ見えたでしょう?
大きい作品を書くときは「書く」のと「見る」のを50パーセントずつにしてみて。