小1のY君。小さな体に大きな筆と大きな画仙紙。おまけに学校課題のフェルトペンまでフルコースでした。特別無料講習もフル参加。
10枚も書いた後で「先生、あと何個(カワ(・∀・)イイ!!)書く?」なんて言ってくる。
子どものパワーって…。そりゃ上手くなります!
特待生は中学生課題を出品することもできますがあえて成人用のお手本に挑戦しました。字数が倍になるだけでなく見慣れない文字も入っていますが、淡々と練習。
成人のお二人は、年末の大忙しとお仕事にも負けず、堂々とした作品に仕上がりました。
今回の書初めは全員が昇級昇段。
先日1月号作品を提出したところですが、格段にステップアップした生徒が多数。
大きい作品を書いた後はみんな上手になるんです。
学校の課題も「金賞だった」「選ばれた」の声多数!
12月、1月のお稽古追加3回、の効果あったかな( *´艸`)