小2 Y君。
無口な彼はどんどん書きます。それでも途中で集中力が切れて雑になることも。
小2といえば7~8歳。そりゃ無理もない。そこで提案、時間を長くするのではなく回数を増やすことにしました。
土曜日の特別講習の参加、一度のお稽古も硬筆、毛筆、」次月号の硬筆、といった一つのお手本に対しての時間を短くして気分を変えて。
11月の硬筆を1枚だけ書いておくと、次のお稽古の時に何となく安心、です。成果出たかな?
小5のMさん。
右手で書いたって難しいお習字なのに、利き手ではないほうで書くのはとってもハードルが高いと思います。でも毎号着実の昇級。土曜日のお稽古にも参加して、がんばっています。
そして彼女はいつもきちんと「ありがとうございます」
「遅くなってごめんなさい」はっきり言ってくれるので、びっくりです。
またまた確実に昇級の予感!(^^)!